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相手が思い通りに動かない、言うことをきかないのがストレスである

6.相手が思い通りに動かない、言うことをきかないのがストレスである

-他人をコントロールしようとしないこと。嫌なことは嫌ということ-

①「相手が思い通りに動かないのはあたりまえ」と考える。

 相手も自分の考えがあって行動している。気持ちや想いもある。自分だって相手にコントロールされたくない。だから「お互いさま」であり、自然なのである。相手が思い通り動かないと、つい不機嫌になってしまうが、「あたりまえ」だと考えよう。

②気を遣いすぎて「おせっかい」にならないようの気をつける。

 相手に「良かれ」と思ってしたことを相手が受け入れないと腹が立つが、こちらが勝手にしたことである。「何でわかってもらえないの?」とつい腹を立ててしまうが、「恋心」と似ていてなかなか伝わらないものだと考えよう。

③「自分が正しい」「相手のために言ってやってる」と思わない。

 経験をつんだ先輩になると、つい上からの目線になり、「自分が正しい」「相手のために言ってやってる」と思ってしまいがちである。そして、相手がそれを受け入れないと「相手が悪い」と思ってしまう。相手が自分からそういう行動ができるようサポートするのがよいと思う。

『人生を豊かに生きるための7つのトリセツ』セルバ出版 岩下敦哉著 より引用 

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